ドイツ弁護士・外国法事務弁護士 ミヒャエル ミュラー
(ベルリン自由大学法学部卒、2000年よりドイツ弁護士登録)は、ドイツ法についての弁護士資格を有するドイツ弁護士です。 2007年から外国法事務弁護士として東京弁護士会に所属しています。 ドイツ本国ではベルリン地方裁判所に登録しています。
日本弁護士連合会機関雑誌「自由と正義」(2021年7月号)での紹介記事
対応言語
ドイツ語、日本語、英語
会員
オーストリア弁護士・外国法事務弁護士 クリスティアン ビュトナー
外国法事務弁護士として東京弁護士会に所属するオーストリア弁護士(ウィーン弁護士会登録)。ウィーン大学法学部及び同日本学部を卒業後(デュアルディグリー)日本政府(文部科学省)の国費外国人留学制度に基づいて18ヶ月間慶應義塾大学に研究留学。2013年から2018年までウィーンのドーダ法律事務所(DORDA Attorneys at Law)にてアソシエイトとして勤務し、2018年5月よりオーストリア弁護士としてウィーン弁護士会に登録。2019年6月に来日し、2022年8月に外国法事務弁護士として登録。
対応言語
ドイツ語、日本語、英語
会員
ドイツ弁護士・外国法事務弁護士 ヘンリー ドーリング
フランクフルト大学日本学科及びパッサウ大学法学部を卒業(在学中に京都産業大学法学部及び大阪大学法学部に留学)。フランクフルト大学大学院で法学博士号を取得。デュッセルドルフ高等裁判所で司法修習修了。ドイツ連邦経済協力開発省でシニア・ポリシー・オフィサーとして勤務した後、2020年からベルリン弁護士会に登録し、ドイツ弁護士として活動。外国法事務弁護士として東京弁護士会に登録。上智大学法学部にて非常勤講師。
対応言語
ドイツ語、日本語、英語
会員
弁護士 米津 航 (外国法共同事業によるパートナー)
(慶應義塾大学法学部卒業、1999年弁護士登録)は、米津法律事務所に所属している弁護士です。2007年から当事務所と緊密な提携関係を続けてきましたが、一歩進めて2021年3月からはミヒャエルミュラーと外弁法に基づく外国法共同事業を開始し、当事務所のクライアントのために、日本法に関係する企業法務や日本国内における裁判手続等を当事務所と連携・協働して行える体制を確保しています。
対応言語
日本語、英語
所属
弁護士 鳥井 正太郎
米津法律事務所(外国法共同事業)に所属している弁護士です。
明治大学法学部、成蹊大学法科大学院卒業。2015年12月司法研修所修了。
弁護士登録(大阪弁護士会)後、民事案件を中心に大阪で活動しました。2022年2月より米津法律事務所にて勤務しています。
当事務所のクライアントのために、米津弁護士とともに日本法に関係する企業法務や日本国内における裁判手続等、渉外法務に幅広く従事しています。
小学校3年から高校1年まで、アメリカ・バージニア州マクリーンで海外滞在したことがあります。
対応言語
日本語、英語
所属